脇が汗臭いのとワキガの違い

実は全く別物!単に脇が汗臭いのとワキガの違いとは?

汗臭いのとワキガの違い

 

単に汗臭いのとワキガでは、
どちらも臭いという意味では一緒ですが、実は全く別物で異なります。

 

そこで、ここでは分かりづらいその違いについて、
詳しく解説していこうと思います。

 

 

汗臭いとワキガの違い

 

汗臭いの原因

 

汗臭いニオイの原因は、文字通り汗が一つの原因ですが、
こちらはエクリン腺から出る汗によるものです。

 

ただし、エクリン腺から出る汗はほとんどが水分なので、
実は無味無臭と言われています。

 

しかし、肌に残っている古い角質や皮脂汚れなどと混じって
雑菌に分解されることで、あのモワッとしたニオイを発しているのです。

 

 

ワキガの原因

 

ワキガも、実は汗が原因で発しているニオイですが、
汗臭い原因となるエクリン腺からの汗ではなく、
アポクリン腺という、別の場所から出る汗がニオイの元になっています。

 

アポクリン腺から出る汗はエクリン腺からのそれとは違い、
水分の他にタンパク質や脂質などを含んでいるのが特徴です。

 

そして、こちらも発汗してから雑菌に分解されることで、
あの独特のツーンとしたニオイを発しています。

 

 

このように、汗臭いのとワキガでは、
発汗する汗腺による違いこそありますが、
原因が汗と雑菌という意味では一緒になるのです。

 

 

補足:ワキガは生まれつき決まっている?

 

ちなみに、アポクリン腺の数や質は、
生まれつき決まっていると言われています。

 

ですから、生まれた時点で、
すでにワキガになるかどうかが決まっているということですね。

 

ただし、生まれつき決まっているとは言っても、
赤ちゃんの時期にアポクリン腺が活動する事は無く、
大体の方が思春期頃に活動し、ニオイ始めるようです。

 

 

また、思春期に臭わなくても、
20代を過ぎてから生活環境の変化やストレスが引き金となって、
急にワキガ臭を発し始めることもあると言われています。

 

ですから、誰でもワキガになる可能性はあるということなんですね。

 

 

しかし、こうして汗臭いのとワキガの違いが分かっても、
自分がどちらなのか判断するのは、ちょっと難しいですよね?

 

そこで、次回は「自分はワキガなのか?」を
チェックする方法を紹介していきますので、合わせて参考にしてみて下さいね。

 

⇒ 俺ってワキガ?と思った時の3つのチェック方法